会社紹介
イノベーションのスパークをライトアップ
経営理念
当社は1972年創立以来、堅実な経営理念のもと、企業の社会的責任を旨とし、顧客のニーズ・ブリキ印刷業界の発展・従業員の福祉を第一に進めてまいりました。また、優れた印刷製品を提供して社会へ貢献するため、ドイツ、日本の最新鋭の設備及び技術を導入してまいりました。
今後も、ブリキ印刷業界の牽引的役割をになうべく、新規設備の導入、品質管理、人材育成、効率向上及び顧客ニーズの把握に向け、今後も全社員が一丸となりチャレンジしてまいります。
ビジョン
卓越を追求、永続化経営
科学的発展と人的資源の輩出、卓越の追求とイノベーションを実現するのは当社の責務と考えます。
卓越を追求
企業経営は経営者を始め、中堅幹部、スタッフたち全員が会社の使命、経営理念、品質政策を貫いて、全員の能力を最大限に発揮し全て優秀な従業員を採用したおかげでより良い成果ができています。
栄誉
得意様のオーダーから出荷まで全てコンピューター作業し、早く、正確、そして効率的高品質な印刷品を提供致します。
企業責任
当社は顧客及び関連する企業関係者の為だけではなく、企業の社会的責任を果たすべく、全社員一致努力してまいります。 また、高品質な製品を提供して食品衛生に関しての法律を厳守、地域の発展に貢献致します。
チームワーク
1972年創立以来、泰元金属工業は各分野の専門家により成り立っています。製版、印刷、塗装はもちろん、営業、開発、財務等が最大のチームワークを発揮し、品質第一、効率向上、顧客ニーズの把握、積極的な研究開発、国際化及び精密化への道を邁進致します。
会社の沿革
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2018
日本富士機械のPRIMEX C452塗装機と日本製のオーブンを増設し,今に至っては印刷と塗装の生産ラインが各6ライン、裁断機1台、CTP1台、ワックサー1台でございます。 -
2017
ISO 9001:2015を取得。 -
2013
ISO 9001:2008を取得。 -
2005
富士機械PRIMEX 452 2色機を更新、CTP自動製版機を新設。 -
2004
プロパンガスタンクのパイプラインを更新。 -
2003
富士機械PRIMEX 452とLTG乾燥炉を増設。 -
2001
単色機ラインと2色機ラインとを組合せ合弁3色ラインを構成し、多色印刷ラインを構築。ライン通し数を減らし高効率を進める。業界初の3色ウェト化の実現。 LTG塗装機と乾燥炉を増設、電気フォークリフトを導入 -
2000
大床製作所のOTO STEPPER3号機を増設、多種様少量の印刷への対応が可能。 -
1996
大震災によって電力供給安定のため、1000W発電機を導入購入、停電時でも機械を稼働できるよう対応。 -
1995
ギリスとドイツ製のコンビュータ製版設備の更新、製版機能が拡大した、お得意様の多元化サービスも提供できる。同時に原料倉庫の建設も着手した -
1992
富士機械PRIMEX 450単色機を購入 -
1991
富士機械PRIMEX 450 2色機、塗装機LTG乾燥炉を増設 -
1989
大床製作所のOTO STEPPEを増設 -
1988
工場の建設工事が完成した。富士機械PRIMEX 450単色機、2色機とLTG乾燥炉を新設 -
1987
新廠增購西德MAILANDER塗佈機2部,同時興建第三棟廠房作倉庫使用。著手興建第四棟廠房,員工餐廳及單身宿舍。 -
1986
MAILANDER 122型2色印刷機と乾燥炉を増設 -
1985
第二工場本格的な稼動を開始 -
1984
第二工場1, 2棟工場が完成、ドイツ製MAILANDER 121型高速印刷 機と塗装機及びLTG乾燥炉を新設、第一旧工場も淀川製塗装機を増設 -
1981
淀川精機KA型塗装機と乾燥炉を導入 -
1980
富士機械DFP384型印刷機を更新 -
1979
彰化県花壇郷現地8へクタールの土地を購入第二工場の計画、開発を進行、同時に富士機械DFP384型印刷機を増設。 -
1978
富士機械DFP382型2色カラー印刷機を導入 -
1976
富士機械DFP380印刷機とKL型塗装機を増設 -
1974
第2、3棟工場を建設 -
1972
ブリキ印刷を目的として彰化市に泰元金属工業股份有限公司を設立